『バラの植え替えの方法』の記事
バラの植え替えの方法とその時期的なタイミングを説明しています。また、植え替えの前に行う剪定の仕方も説明しています。
バラの植え替え。聞いただけで、難しそう、大変そうと思えてくる。でも、お花の好きな方たちは、バラを元気に育てるために、毎日の手入れに加えて、薬をまいたり、剪定したり、植え替えをしたりして、その世話を楽しんでいる。確かに、育て方は観葉植物と違って難しいが、世話をしたら、そのぶん、きれいな花を咲かせることによってバラも答えてくれるのである。
バラの植え替えは、2月から3月の冬の時期に年に一回行う。バラが新しく芽吹く前に剪定をして、植え替えをする。バラの枝の半分の長さの部分を斜めに切って剪定する。
剪定をした後に、植え替えだ。鉢から出して、土を払って、根の部分を3分の2ぐらいになるまで小さくする。そして、新しい鉢に軽石、バラ、土、緩効性肥料の順に入れる。この時、前に使った土を使いまわすのではなく、新しい土を使う。そして、新しい鉢に入れたときに、根を乾かさないように気をつける。このポイントはしっかりおさえてほしい。植え替えが完了したら、しっかり水やりをすること。植物にとって水は命なのだ。
土いじりはストレス解消にもなる。花が、それにこたえ応じてくれるなら、なお一層、ストレス解消になり、癒しになる。
バラは、確かに手間のかかる植物だが、その花が咲いた時に、そんな苦労など吹っ飛んでしまうのだ。バラが満開に咲いた庭などは、本当に見ごたえがあるし、たとえ、一輪だとしても、心を和ませる。だから、また来年も元気に咲いてほしいという願いを込めて、植え替えをするのだ。その願いは、バラがとってもよく知っている。そして、また来年、その願いにこたえるのである。