『アジサイの植え替えに挑戦!』の記事
比較的育て方が簡単なアジサイの植え替えの仕方とその時期を説明しています。次の年にも元気に咲いてもらうために鉢植えで育てている方には植え替えをお勧めします。
アジサイの植え替えに、今の時期に挑戦したいという方もおられるかもしれない。アジサイと聞くと、陰気な梅雨の季節に心を和ませてくれる存在だ。鉢で育てている人も、アジサイを元気にするために、また、鉢から地植えにして、もっと大きく育てたい人も、アジサイの植え替えに関心がおありだろう。
アジサイは比較的育て方が簡単な植物で、花がぼんぼりの様に全体についているものや、額のように花が周りに咲くものなどがある。また、植えてある土によって色が変わったりもする。その形や色をセンス良く植えて楽しんでおられる方の多いだろう。
アジサイも生きていて成長するため、根も大きくなる。鉢の中で根が窮屈そうにしているなら、一回り大きい鉢に植え替えよう。肥料を混ぜた新しい土に植え替えてあげると、きっと次の年もきれいな花をつけてくれるだろう。アジサイの植え替えは、花が終わった今の時期(7月〜9月)がベストだ。鉢から地植えに変えたい場合は今の時期ではなく、冬にするといい。でも、雪の降る地方は冬を越してから(3月〜4月)の植え替えがお勧めだ。どぢらの植え替えをするにしても、根を傷つけないように注意して、植え替えたら、たっぷりと水をあげよう。アジサイは普通の植物よりも水を多く必要とする植物だ。夏場などの乾燥するときには、一日、二回の水やりが必要な時もある。
雨の日に生き生きと咲くアジサイ。梅雨というとあのじめっとした感じが確かに、不快だが、梅雨の時期にアジサイに会えると思うと、ちょっと心が晴れる。来年もまたきれいに、生き生き咲いてほしいと願いながら、植え替えを楽しんでみるのはいかがだろうか。