『トライアスロン・・・過酷なオリンピック競技の一つ』の記事
トライアスロンという過酷なスポーツを説明しています。トライアスロンはシドニーオリンピック以降、オリンピックの正式種目になっており、北京オリンピックでも行われます。
トライアスロンときくと、過酷なスポーツレースと思う人が大半だろう。それもそのはず、トライアスロンの大きな大会の一つはアイアンマン・トライアスロンとして知られる、ハワイではじまった鉄人レースだ。その内容は、8時間以上の耐久レースなのだから、過酷なレースの代名詞といっても過言ではない。それ以降、アイアンマン・レースは世界各地で予選が行われ、ハワイの世界選手権を目指す。ハワイの世界選手権では、水泳3.8キロ、自転車180キロ、マラソン42.195キロを17時間以内に走破すると、「アイアンマン」の称号を獲得するころができる。
日本では、鳥取県米子市の皆生トライアスロン大会が最初の大会だ。それ以降、日本の最高峰、この皆生を目指して、選手たちはトレーニングに励んでいるのだ。
2000年のシドニーオリンピックから正式種目に加えられており、オリンピックでは水泳1.5キロ、自転車40キロ、マラソン10キロの距離を走ることになっている。北京オリンピックでも男子女子共にトライアスロンが実施されることになっており、大陸別オリンピック予選、世界選手権、国際トライアスロン連盟オリンピック予選ランキングなどに基づいてオリンピック出場選手が選考される。日本でも、男子2名、女子3名の合計5名が日本代表として参加することになっている。
きっと、トライアスロンに出場する選手たちも精神面、身体面ともにハードなトレーニングを積んでオリンピックにのぞむだろう。そのようにして自己を鍛練してきた選手たちはレース一つ一つに自分自身をつぎ込む。ベストを尽くすことだけに集中して、レースに挑むのである。必ずベストを尽くすだろう。周りで支える人々はそう信じて応援するのだ。